「あの選択、間違っていたかも!?」と思い悩まない3つ(+1)の方法
「あのときの決断、本当にあれでよかったのかな…」悩むことに悩む、悩ましき日々
「あの選択、間違っていたかも!?」と思い悩んでしまうこと、ありませんか?ちょっとした日常のちいさなことでも、人生の方向性を決める大きなことでも、悩む人は悩むものです。実はかくいう、わたしも「悩み人」の一人です。そんな悩みやすい私ですが、いや、そんな私だからこそ、お悩みスパイラルから脱出したい(けど、なかなか脱出できない)と切実に(これまた)悩んでしまうという、笑うに笑えないパターンにはまる人の気持ち、痛いほどわかるつもりです。
悩みつつ、悩まないですむ方法、自分なりに挙げてみました。脳科学とか心理学とか、そこらへんのことは一切脇に置いて書いています。あらかじめご了承ください。
以下、3つ(+1)のお悩み脱出方法です。
方法1.正解を知らないことにする
間違うのはなぜダメなのか、というと、間違うことで、なにか損をこうむることに恐れを抱いているから。そんな教育を受けてきたから、と受け身のスタンスも取れるが、人生のボールは自分に持っていたい。
「間違っているかも、損してしまうかも…」単にそう信じているから、「間違い」だし「損している」ことになる。
どうせ信じたとおりになるのなら、ハッピーに信じたい。
思い込むことに無理があるなら、最初から知らなければいい。
正解を知らないことにする。
最初から知らなければ、平安でいられる。
方法2.「あの選択こそ正しかった」ということにする
捨てた選択肢を選ばなくて、むしろよかったという可能性もある。そのタイミングでの選択は、二者択一であって、もう一方の可能性は永遠に失われる。
だから、取り戻せないどうしようもないことを、思い悩んだところで建設的な結果は生まれてこない。
「あっちのほうがベターな案だった」なんて誰も分からないし言えない。
そのように言う人は、単に迷惑なお節介焼きなだけだ。引きずられなくていい。
実は、悩むこともまた次への展開の起点になりうる。
でも、その状態が心地よくないのであれば、さっさと失われた選択肢を追いかける世界から離れて抜け出して、次の手を打っていけばいい。
方法3:間違っていたことを認める
あえて間違いを認めて、さっさと次の展開に着手するという方法もある。要は自分が前に踏み出していける、建設的な取り組みに従事して幸せだと感じられるようになれば、方法はそれぞれの得意な、心地よいものを選択すればいい。
番外.正誤で考えない
そもそも正誤や損得で数えられるほど、人生も世界も単純ではない。どれも正解。今の自分につながっている。
受け入れれば、平安がくる。
「間違っていた」という判断のベースには、「正解と不正解が決まっている」という暗黙の前提が敷かれています。
しかし、軸をどこに置くかで正誤は変わる。
だから、正誤判定というのは思い込み、認知フィルタという人間の脳コンピュータがはじき出した結果に過ぎない、と考えてみることができます。
他の人との関係も考慮した選び方
お昼のお一人ランチなど自分で完結する決断は、責任を自分で負う点でまだ悩み度も小さい方ですよね。関係を建て上げ、関係が続くためには、どう捉えるのがよいのでしょうか。
どちらを選んでもOK。選んだほうが正解。自分としての正解。
まずは安心することが先決です。そうすることで冷静になれる。冷静な頭で考えることができる。そうすると、次に他の人との関係に目を向ける余裕が手に入ります。
安心な気持ちを確保した上で、「他の人の関係が良いものになっていくのは、どの選択肢だろう?」少しストレッチして考えてみることで、関係性も自分ののぞむ形に近づけやすくなります。
決断しない方法は?
「決断しないというのが最大のリスク」という言葉もあります。前提にあるのは、停滞というロスを誤りと考えているということ。停滞したくないなら、とにかく選んで決めて次に進めばいいですよね。決断するために必要な情報については、たしかに一定量は必要です。そんな局面では「いま」は決めない、という”時間軸”の考え方を意識してみます。
これによって、いま決める・決めないの選択をしていることになります。
先送り型の非生産的な「決めない」選択を回避するには?
ずるずる先送り型の「決めない」判断は、自分にウソをついていること。自分へのウソは自分の心に問いかければすぐに分かること。ちょっと立ち止まって、ひと呼吸する。正直なほうがめんどくさくありません。なるべくストレートに流れをよくしていくことで、自分へのウソをしなくてよくなります。車の運転で言えば、ブレーキを踏み込みながらアクセルを踏んでいる状態です。ブレーキを外せば気持ちもラクになりますし、物事がうまく流れて生産性も上がり成果が出やすくなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?- 自分の選択が正しいことにする
- 自分の選択が間違っていることを認めてしまう
という2択、どちらもありです。自分に合っている方法を採ればいいでしょう。
さらに、選択の正誤を問う世界から離れて、
- 選択が必要なことを知らなかったことにする
- そもそも正誤がない
という境地に踏み出す、というかはみ出す方法もありだと考えます。
平安な気持ちになれたら問題は解決に向かっている証拠と自分に言い聞かせています。
悩んでいること自体を受け止め、受け入れることで、安心しやすくなります。
やがて、なにに悩んでいたのだろう?と自分に問う日が来るかもしれません。
以上、いろいろと考えるなかで、以下の2つの原則を抽出しました。
- こころの平安を確保する
- 枠からはみ出す勇気をもって、はみ出していく
この記事を読んでくださっているあなたの何かのお役に立てば幸いです!
よい1日を!
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